何度も通ったチャイエス。この店は濃厚なサービスで私の心を掴んで離さない秘密の楽園だった。
ドアを開けると、いつもと違う驚きが待っていた。ミニスカートのメイド風衣装に身を包んだ日本人女性が、ひらひらのヘッドドレスを揺らしながら、愛らしい笑顔で迎えてくれる。
胸元のハート型の飾りから覗く柔らかな双丘、ミニスカートから伸びる引き締まった美脚に、ドクンと心臓が高鳴った。
「いらっしゃいませ！ ふふ、常連さんですよね？ でも、私は初めてでしょ？」と、彼女はチャームたっぷりの声で話しかけてくる。「いつも来てくれてるので、特別に気持ちよくしてあげるね♪」その言葉に、常連の私が感じたことのない新鮮な興奮が走る。
支払いを済ませ、彼女に導かれてシャワールームへ。生まれたての姿でフワフワの泡に包まれ、彼女はヘッドドレスを外さず、ソフッとした手つきで私の身体を洗う。「ふふ、くすぐったい？ 常連さんでも照れちゃうかな？」と笑いながら、胸の先をツンツンと悪戯に刺激。敏感な部分もスルスルと泡で綺麗にされ、「ここ、しっかりね～」と囁く声に、ゾクゾクッと欲望が疼いた。
部屋で施術スタート、馬乗りから始まる
部屋に戻り、仰向けになると、彼女はスルリと添い寝するようにピタッと身体を寄せる。柔らかな肌が密着し、愛らしい顔が近づいて、チュッと軽いキスからスタート。「ん、常連さんの唇、柔らかくて好き」と、彼女がクスッと笑う。唇だけでなく、頬、顎、首筋へと、チュッチュッとキスの嵐。全身をリップで愛撫され、胸の先をペロペロッと舌で刺激され、左右交互に味わわれる。舐められていない胸の先は指でコリコリッと弄られ、欲望はギンギンに昂ぶった。
「うわ、めっちゃ元気じゃん！」と、彼女はニヤリと笑い、口で愛撫を始める。チュパチュパッと音を立て、ヘッドドレスがヒラヒラ揺れる姿に、マニア心がガンガン煽られる。「ん～、美味しいよ」と囁かれ、視覚と感覚の快感が押し寄せる。「上と下、どっち？」と聞かれ、「騎乗位で」と答えると、「ふふ、好みバッチリ！」と目を輝かせた。
彼女の美脚の間に、私の欲望をスルリと挿入。秘部は愛液でヌルヌルと潤い、グラインドが始まる。「んっ、気持ちいい…」と、彼女の吐息が漏れる。柔らかな双丘をムニュッと掴み、胸の先をコリコリッと刺激。彼女に自由に動いてもらうと、動きが落ち着いたところで下からパンッパンッと突き上げる。張りのある臀部をガシッと鷲掴みにし、奥をズンッと突くと、「はぁん！」と彼女が声を上げる。一瞬、彼女の身体がブルッと震え、「正常位にしよ？」と甘い声で誘われた。
正常位で愛らしい唇をチュッと奪い、ニュルリと舌を絡ませ濃厚なキス。パンッパンッとリズミカルに腰を打ちつけ、彼女の喘ぎ声が「んっ、んぁっ」と響く。奥をズンッと擦ると、「あぁっ、ダメっ！」と声が大きくなる。彼女の身体がブルブルッと震え、秘部がキュッキュッと締め付ける。「すごい…イっちゃう…！」と喘ぐ姿に、私も限界を迎え、高速パンッパンッでピストン。グリグリッと奥を刺激し、彼女が何度も震える中、ドピュッと大暴発で解放した。
驚きの2回戦に突入しました！
後処理をササッと済ませ、満足感に浸りながら彼女をギュッと抱きしめて添い寝。「ふふ、すごかったね…でもさ」と、彼女が悪戯っぽく笑う。「まだ時間あるよ？ 2回戦、行く？」その言葉に、ゾクッと新たな火が点く。「もっと気持ちよくなれるよね？」と、彼女の指が私の胸をサワサワッと這う。2回戦突入彼女は再びピタッと身体を寄せ、チュッチュッとキスを重ねる。「ん、元気そう」と、彼女の手がスルリと私の欲望を握り、クチュクチュッと優しく刺激。ヘッドドレスがヒラヒラ揺れる姿に、興奮が再燃する。「今度は私がリードしちゃおうかな」と、彼女は騎乗位の姿勢で再び私の上に跨る。
スルッと秘部に欲望を挿入し、ヌルヌルとグラインドが始まる。「んっ、2回目なのに…すごい硬い」と、彼女が喘ぎながら腰を動かす。柔らかな双丘をムニュムニュッと揉み、胸の先をコリコリッと刺激すると、「あぁっ、ダメ、そこ弱い…！」と彼女の声が甘く響く。パンッパンッと彼女の動きに合わせて下から突き上げ、張りのある臀部をガシッと掴む。彼女の動きが速くなり、秘部がキュッキュッと締め付ける。「気持ちいい…もっと！」と、彼女がグラインドを加速。
「ね、バックでしてみる？」と、彼女が提案し、流れるように体位を変更。彼女のスベスベの臀部を両手でガシッと掴み、ズンッと奥を突く。「あぁん！ そこ、深い…！」と、彼女の声が部屋に響く。パンッパンッとリズミカルに腰を打ちつけ、時折グリグリッと奥を刺激すると、彼女の身体がブルブルッと震える。「ダメ、イっちゃう…！」と、彼女が喘ぎながら絶頂を迎える。締め付けに耐えきれず、私も2回目の大暴発でドピュッと解放。
後処理を済ませ、彼女をギュッと抱きしめて添い寝。「ふふ、2回戦もすごかったね」と、彼女が笑いながらチュッチュッとキス。柔らかな双丘をムニュッと揉み、敏感な部分をサワサワッと愛撫すると、「んっ、もう…敏感すぎるよ！」と可愛く反応する。最後に仰向けでマッサージを受け、心地よい余韻に浸った。「また来てね、常連さん♪ 次はもっとすごいことしよ？」と、彼女の笑顔に心が奪われた。
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