接吻フェチ・唾液フェチのみなさんへ
「接吻フェチ」とは、キスに対して特別な興奮や好みを持つ人々を指す言葉です。
接吻フェチの人々は、キスの感触や味、相手の口の形や唇の美しさに強い興味や好みを抱くことがあります。接吻フェチは、異性や同性とのキスに興奮を覚える場合もあります。
一方で、「唾液フェチ」とは、唾液に対して特別な興奮や好みを持つ人々を指す言葉です。
唾液フェチの人々は、唾液の量や質、口の中での感触に興味や好みを抱くことがあります。
私の「唇フェチ」とも密接な関係を持っています。
唇、接吻、唾液 みな仲間です（笑）
では接吻マニアな方々のフェチ体験記をご覧ください。
実は私、軽めなバード・キスから濃厚なフレンチ・キスまで、とにかくキスが好き。触れ合う唇、絡み合う舌の感触が堪らないのです。バカップルに見せつけられたのがきっかけで、真似するようになってから人が行き交う場所でも平気でキス出来る様になりました。駅の構内、コンビニの駐車場、プリクラ、雑居ビルの陰、車の中、人目もはばからずに私の唇を奪って欲しい。
プレイ中に唾液を、垂らしてパートナーの口へ。上下逆になりパートナーから私の口へ…といったりきたりするの大好きです。
イチャイチャしたいくらいのDキスして。たとえ３０分以上しても離れずに舌で絡んだり喉が渇いたら唾液で飲まされるくらいしたいですね。
妻とのセックスでは必ず唾プレイをします。始めに、乳首が弱い妻は私が乳首周辺をゆっくりと焦らしながら、撫でたりたまに乳首を摘まんだりしていると、次第に興奮してきて私の鼻にしゃぶりついてきます。そこから唾プレイがスタートします。私の顔中をはい回る妻の舌、口一杯に咥えられる鼻フェラ、乾いた部分から漂ってくる唾の酸っぱい臭いに包まれながら、同時にチ〇ポをゆっくりとしたストロークでシゴかれます。これを延々と繰り返され、イキそうになると何度も寸止めされます。気づくと射精に近い量の我慢汁を漏らしてシーツを汚してしまい、いつも妻に笑われています。時には耐え切れずに大量に射精してしまうこともあります。妻との唾プレイの虜になってしまった私は、常に顔舐めや鼻フェラ、唾の臭いを欲する変態になってしまいました。
妻とは唾液が糸を引くようなキスをよくします。唇を重ね合うのは心地よさの提供での愛の証し表現ですかね。食い込むようなブチュッと音まで立てる口吸いはセックスの助長行為ですかね。大学生の時にお会いしていた年上のお姉さんに唾液を飲まされてから性癖が歪んでしまいました。「ほら口開けて」、「美味しい？」なんて言われながら優しく責められました。そんな人にまた出会いたい。。。
私には特殊な性癖があります。お相手の顔や口が、ドロドロベトベトに汚れていく事に、異常な興奮を覚えます。具体的には、激しいディープキスから始まり、全身、特に顔や腋、指を舐め回し、私が咀嚼したものを、お相手の顔や口に吐き出す、というのが私のプレイの流れです。
接吻・唾液フェチさんが実際に嗜好の合う女子と会ったエピソード
初めてハッピーメールで女性と出会えました。
こちらは50代のおっさんなので、
まともな出会いはないのはわかっています。
ID検索で毎日懲りずにメッセージし、
返信がたま～にくる程度。
みんな風俗より高い金額設定の援助目的なんですが、
1人だけ諭吉1あとホ代とジュース代でって
24才の自称派遣社員って女性のメールが返信されてきました。
もちろん警戒しましたがスケベ心が勝り、
諭吉1でホテルで何までできる？と質問。
女性は、下着姿でフェラはするがそれ以上は
なし。
フェラ抜きだけかぁ。損か得かいろいろ考え
メールのやりとりし。
女性の本音はお金は欲しい、できれば服は
脱ぎたくない、触られたくも舐められたくもないと。
ならば、ホテルで2時間休憩で服は着たまま
ツバとタン、オシッコ飲ませてくれないか？
と送信。
女性の返事はオシッコはパンチ脱いでアソコ
見られるのがちょっとイヤ。
なので、こちらの見えない
トイレやお風呂でコップにしてくれればいい
と返信。
女性もツバ タン オシッコ 以外の要求が
あったらフロントか110番すると言う条件で
会う事になりました。
お互いに行動するエリア探り合い中間点が
埼玉県西川口。
駅前のわかりやすいファストフード店で
待ち合わせて指定時間の30前にこちらは入店。
チーズバーガーセットを食べていると、
指定時間5分前にナンネメールが来て
ファストフード店の前に着きました。
白のナイキのパーカーナイキもスニーカー
履いてます。
さっさと食べ外に出ると小柄でショートカットの女性、なでしこジャパンにいそうな
ボーイッシュな女性が。
こんにちは、〇〇さん。
挨拶したら、〇〇さんも深々と丁寧な挨拶をしてくれました。
余計な会話は邪魔なので、jじゃあホテル行きましょう、途中のコンビニで飲み物買いましょうね。
女性はうなずき歩き出しました。
メールでは強気でこちらを警戒している
イヤな女を想像していましたが、第一印象は
シャイでスポーツ好きで女の子に好かれる
女の子って感じでした。
女性はコンビニでもシャイなので、
お茶 コーラ ポカリ 缶コーヒー など
テキトーに買いホテルに到着。
こちらも平常心ではないので、女性に好きな飲み物勧め缶コーヒー飲みながら、
タバコ吸ってもいい？と聞くと
私もアイコス吸いますね。
お互い喫煙者でなんかちょっと親近感。
一服を吸い終えて、雑談も終わったころに
軽く肩に手をまわしてキス。。。いや、それが
今回の驚きの始まりになろうとは
彼女の接吻が、こちらの予想を超えるものだったのです。
軽く、いつもは唇を重ねるところからスタートするのですが
彼女はいきなり口を半開きにして、舌を出した状態で迫ってきたのです。
ギャップ萌えというそうですが、少したじろいだ私をしり目に
激しく挿入された舌はうごめき、私の口の中にある唾液を吸い出すのです。
彼女こそ、唾液フェチ。キングオブ唾液マニアでした。。。
その後もおしっこのコップもすんなりといただけて大満足です。
あ、射精はしていません。約束はきちんと守る流儀です。
その後、彼女は音もなくサイトから消え去りました。
いい女でした。
射精する直前は必ず彼女の唾を啜り、放出時には唾液交換…
快感が倍増しますよ。
唾液フェチと出会うためのアプリは登録されましたか？
唾液マニアと会うには、まずは出会い系サイトに登録することが
第一歩になります。
今回の体験談の使ったハッピーメールはこちらです。
初心者向けに登録方法を解説
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